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月額定額サービスについて

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Development

 月額定額サービスとは、費用を月額の一定金額に抑えることができ、その範囲内で出来ることを決めてお客様のシステムの問題解決を行うサービスです。

 私達は、システム開発とは変化がつきものと考え、開発を進めるにつれて変化する要望に柔軟に対応できる方法を考えました。

 請負契約でもない、準委任契約でもない、第3の契約形態として掲げ、お客様と私どもでシステム開発の変更のリスクをお互いに共有することにより、膨らみがちなシステム開発の費用を抑え、お互いにWin-Winの関係を築くことを目指しています。

1ヶ月スプリントコース

 開発のサイクルを1ヶ月とする費用を抑えたコースです。リソースの空きを利用することで費用を抑えるため、稼働時間は目安で週10h程度となります。

 1ヶ月に一度の打ち合わせを行い、やるべきことと優先順位を話し合い、許されたリソースでできる範囲内で1ヶ月の期間で区切って開発を行うことを、繰り返し行います。
 限られたリソースの範囲でどこまで出来るのかをご理解いただく為に、初めての契約に向いたプランです。

 

2週間スプリントコース  おすすめ⭐️

 開発のサイクルを2週間とする費用を少し抑えたコースです。稼働時間は目安で週15h程度となります。

 2週間に一度の打ち合わせを行い、「1ヶ月スプリントコース」のおよそ1.5倍のリソースを投入して、2週間の期間で区切って開発を行うことを、繰り返し行います。

 開発中のソースコードはgithubなどのリポジトリサービスを通じて、お客様と常に共有します。開発を進めていく上での細い調整やご相談、ご連絡はChatworkやSkypeなどのコミュニケーションツールを活用することで効率化を行い、開発にかかる費用を抑えます。

活用する主なクラウドサービス

 ソースコードリポジトリ:github

 コミュニケーションツール:Chatwork, Skype

 Webシステムの開発言語には主にRuby on Railsに統一しております。統一することでシステム開発の負担を抑え、ひいてはお客様の費用のご負担を軽減します。

​ スマートフォンのアプリの開発にはWebのフロントエンド技術を生かせるReact.js、Reactネイティブを用いて最近のトレンドに対応します。

 オプションとして、活動時間の見える化ツールTimeCrowdを活用することで、蓄積された稼働データを共有します。

​ 蓄積された稼働データを分析して、お客様と一緒に効率化を考えます。

 

月額定額サービスのお申込み

 月額定額サービスにご興味のある方は下記からお申込みいただけます。

​ 月額定額サービスの趣旨、実際の開発の流れを説明したのち、お客様の抱えるシステムの問題をどのように解決していくことができるかについて、ご相談させていただきます。

 ご相談はオンライン上で無料で、お客様がご納得いただけるまで何度でも行います。

 そして、お客様の抱える課題が、本当に月額定額サービスという方法に適していると判断でき、お客様もその仕組みにご理解をいただいてから、正式なご契約へと進ませていただきます。

ありがとうございます!メッセージを送信しました。

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